名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

火を付けちゃあいかんでしょう

宝永1年4月9日。
少し前、石黒三郎左衛門玄関番が武具・馬具などを盗み取られ、火を付けてそれを隠そうとした。
捕まえ、その後牢に入る。
小僧も1人牢に入る。