名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

政秀寺は気配りの寺

享保1年12月8日。
政秀寺で法事が始まる。
僧は30人。
御馳走奉行は石川内蔵亟・成瀬内膳・箕形善左が勤める。
御先手は五味市右衛門・左右田与平が勤める。
名代は縫殿殿が勤める。
辰刻(午前7時)に施餓鬼が始まる。
金剛経、点心(軽食)、垂未(示か?)、行導、未刻(午後1時)に非時(午後の食事)、斎食は卯刻(午前5時)。
年寄衆以下には食事はなし。
ただし、寒いからと寺から好意で吸物に酒が出る。