名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

この刀は誰の手に

正徳5年7月30日。
26日の建中寺への使者。
紀侯から2000石寄合坂部甚右衛門が上下38人と香典銀20枚。
御馳走係は津田六郎兵衛が勤める。
御通い新御番は3人、御茶道方1人、御広間方1人。
水戸から400石御近習御供役垪和(はが)覚之亟が上下13人、香典銀10枚。
御馳走係は生駒因幡が勤める。
御通い新御番3人、御茶道方1人、御広間方1人。
松平安藝守殿から800石先手役浅野勘大夫が上下26人、香典銀20枚。
御馳走掛は竹中八太夫が勤める。

今月18日、渡辺飛騨守遺物の刀を同姓半蔵よりの使者杉浦左大夫が献上する。
延寿(刀鍛冶)代金10枚。