名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

また言いますよ、浪費家と

元禄11年6月。
大公(光友)は両界曼荼羅を書かせる。
春日部仁右衛門がこれを書き、代金は17両。
八事へ寄附される。