名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

300文は現介の手数料

享保1年12月4日。
この日、仲間は口米を上納する。
文左衛門は源介に頼み、御役料の中から3石8斗6合を引いて貰う。
昨日、八平を遣わし、銭300文を遣わす。