2025-05-13 枇杷島は大した水位じゃない 鸚鵡籠中記 正徳5年6月18日。辰(午前7時)過ぎ、文左衛門は八平を御垣(寺などの垣根)を結いに遣わす。申(午後3時)前、文左衛門は寺へ詣でる。夕暮れ前、弥四郎一家がが夜食を持ってやって来る。半右・源右もやって来て一緒に食事をする。時々あぐりがばば様と尋ねて慕うので、文左衛門は大泣きして嗚咽する。昼、枇杷島の水は2合9勺。津嶋や高須で9合を上回る。