名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

枇杷島は大した水位じゃない

正徳5年6月18日。
辰(午前7時)過ぎ、文左衛門は八平を御垣(寺などの垣根)を結いに遣わす。

申(午後3時)前、文左衛門は寺へ詣でる。
夕暮れ前、弥四郎一家がが夜食を持ってやって来る。
半右・源右もやって来て一緒に食事をする。
時々あぐりがばば様と尋ねて慕うので、文左衛門は大泣きして嗚咽する。

昼、枇杷島の水は2合9勺。
津嶋や高須で9合を上回る。