名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

雲八、男だねえ

享保1年7月2日。
源太(丸太)代金を役所へ納めるので、盆が過ぎたらすぐに書き出して持ってくるように。
以上。
これは何度も値段を上げろと鈴木安大夫が言ってきたと白鳥の奉行衆が言っていた。
値段を上げることは絶対に必要ないと大熊雲八などが言っていたが聞き入れられなかった。
特に御老中から御勘定奉行などの役人分は値段が前の通りで上がらず、えこひいきでこの世も末だと雲八は話していた。
雲八が言うには盆前に材木を引き取れないだとか、待ってくれとかどうしようもないことを言う輩は10人ほどいると。