名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

塀があれば安心

元禄16年3月23日。
文左衛門は西境の舎塀を築かせる。
8間(1間は約1、8メートル)近くなり、1間あたり100文。