名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

この頃紀州藩では不幸が続きます

宝永2年7月25日。
紀州内蔵頭様(徳川頼職)が熱田で昼の休憩をとられる。
対山様(徳川光貞)看病のため。