名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

誰も見ていなかったか

文政6年11月25日。
夜、京町通古手屋の2人が切られるが、切った者はわからず。
河野喜市(浪人で横井作左衛門親類)が流罪となる。