名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

顔まで潰すとは極悪

宝永7年11月25日。
近頃、酉(午後5時)過ぎ、東方に明るい星が出る。

近頃、知多郡で木綿100端を馬に積んでやって来るところを切り殺し、顔を叩いて潰し、誰かわからないようにして木綿を盗み去った。
このことは町中にも触があり、盗みを探し出す。