名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これはどこで行われたのでしょうね

元禄17年2月6日。
辰(午前7時)過ぎから源蔵父子3人、高木藤三郎と文左衛門は能見物に出かける。
申半(午後4時)過ぎに帰る。
太夫もワキもよく、大夫の子朝之丞12、3歳は器用であった。