名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

かなりの額と思えますが

元禄11年1月13日。
酒運上(酒造税)の奉行、町人の役料が定まる。
3人の奉行は町人であった。
毎年金100両を3つに分け、手代1人には10両ずつ、中間には4両ずつとする。