名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

子どもを道連れはむごすぎる

元禄10年2月16日。
運上奉行の手代鈴木六郎右衛門が女房と子どもを刺し殺し、自殺する。