名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

心臓でも悪かったのか

貞享4年9月3日。
夜、大道寺玄蕃弟の相応寺住持が玉相院へ宴に出かけ急死する。
村瀬彦助・芝山甚五右衛門が供をしていた。