名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

穏便の際はいつも火事注意が言い渡される

正徳3年7月30日。
逝去の廻文がある。

町では下蔀を下ろし、巳(午前9時)頃から商売を行わなかった。
御屋形へ志水甲斐・鈴木主膳を呼び、御城下大火消を仰せ付けられる。
沢井織部・萩生因幡・滝川弥一右衛門・毛利治郎左衛門も火消を仰せ付けられる。
この2組の御馬廻衆は火元へ向かうようにとのこと(沢井と生駒は詳しくわからず)。
御屋形で申し合わせると云々。
1通を1役1人に渡される。
出なかった者には廻文がある。