2025-01-01 穏便の際はいつも火事注意が言い渡される 鸚鵡籠中記 正徳3年7月30日。逝去の廻文がある。町では下蔀を下ろし、巳(午前9時)頃から商売を行わなかった。御屋形へ志水甲斐・鈴木主膳を呼び、御城下大火消を仰せ付けられる。沢井織部・萩生因幡・滝川弥一右衛門・毛利治郎左衛門も火消を仰せ付けられる。この2組の御馬廻衆は火元へ向かうようにとのこと(沢井と生駒は詳しくわからず)。御屋形で申し合わせると云々。1通を1役1人に渡される。出なかった者には廻文がある。