名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

殿が戻って来るとなると様々なことがある

宝永6年6月1日。
公に暇をすすめられた(帰名)の祝儀として月番は年寄りのところへ出向くようにとの廻文があり、組の者はその組頭へ出向くようにと。

昨日、一文字(早飛脚)がやって来る。
この日、梅昌院(三代目綱誠側室)・八三郎様(継友)へ転居のことが正式に津田兵部を使いとして告げられる。