名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これも理由がはっきりしないようだ

元禄16年8月5日。
近頃、石川壱岐守組で彦兵の又甥(甥の子)冨永弥五介が毒を飲んで死ぬ。
同じ組の相田六左衛門・西川宇右衛門が行って、死骸などを見る。
女ばかりで親類なども来ず、挨拶する者もいないので伯父千村惣兵衛に秘密にするわけにはいかないのでこの両人が惣兵衛を呼びに遣わす。