名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

道中、いろんな人がおかしな行動をとるもんだ

元禄12年3月14日。
7日出立の御書院番金森伝七が川崎の昼休憩で乱心する。
若党を切り損じる。
魚住勘之右衛門・青山弥市郎が同じく昼休憩中であった。