名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

お手柄だ

宝永4年8月19日。
今月11日、山城守医者で御園杉の町と桜の町の間に住む市野道作の家に白昼盗みが入り、2階へ上がり召仕の衣類を盗んで逃げだそうとするところを見つけた。
そのうち近所にいた町奉行同心伴文右衛門などが聞きつけ、1人を捕らえて町奉行へ渡した。
残りの3人もその晩町奉行方が捕らえた。
盗人は荒井の者と云々。
護摩の灰(道中荒らし)の類だった。