名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

餅がのどにつかえたか

元禄14年12月28日。
鈴木治部左衛門は医師とともに小豆煮の餅を食べて、食べ終えると気を失う。
そして終には死んでしまう。
年は55。