名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

相当悪いですなあ

元禄8年8月17日。
雨が降るが、時々止む。
文左衛門は当番であったが、病気のため井上文右に頼む。
松井勘助の番には広瀬弥右衛門が出る。