名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

さすがに体調が悪くて行っていないですね

元禄8年8月16日。
真福寺にて狂言が行われる。
座本は和泉屋十三郎。
文左衛門は未刻(午後1時)から悪寒がし、吐いて熱が出る。
後藤源隆を呼び、鍼を立ててもらう。