名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

この時代にはよくあることかも

元禄4年12月2日。
夜、長嶋町田代慶春の門で長野修理茶堂坊主都筑徳斎が同僚の少年恒川円之助に切り殺される。
この少年に彼氏がいたが坊主がその彼氏に熱をあげたためと。