名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

思ったより安いもの

正徳3年4月22日。
17日頃、八事の大日の白毫(仏の眉の間にある白い毛)を盗み去られた。
先年も盗まれており、2、3両のものと云々。