2024-01-28 こういうことってあるんですね、代読 鸚鵡籠中記 宝永4年8月11日。中西甚五兵衛は江戸定詰用人となる。150石が加増され、200俵の役料もほかにありあわせて700石となる。隼人正自らが申し渡すはずであったが、急に隼人正は気分が悪くなり、飛騨守が申し渡される。