名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

本当に日本は昔から自殺が多い

宝永2年5月16日。
未(午後1時)過ぎ、近江守組鈴木左近右衛門が乱心して自殺する。
200石鍛冶屋町下、広小路から南西側。