名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

文左衛門、離婚する

宝永2年1月7日。
申(午後3時)頃、親から文左衛門が妻を離別するとの手紙を忠兵に遣わす。
文左衛門は肝煎彦坂平太夫へ遣わす。