名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

狂言なら書かずにはおれまい

元禄15年2月27日。
彼岸に入り、大須で和泉屋十治郎の狂言が行われる。
演目は和国鐘馗大臣。