名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

ずぶ濡れかよ

宝永6年8月26日。
白洲に入った町人は傘を貸してもらったけれど、とても濡れてしまう。
傘は天気がよくなれば取り上げた。
能が終わると襖が開き、公が出てこられる。
(能の演目省略)