名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

住まいはメンテナンスが肝心

元禄10年6月9日。
晴。もしくは曇。
文左衛門は本屋並びに座敷の屋根の峯(棟)を葺く。
麦から(麦藁)を400文で買い、葺師2人を雇う。