名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

今の家族葬みたいなものか

元禄9年10月20日。
曇。
辰刻(午前8時)から晴れる。
昨夜、都筑助六の母が死ぬ。
文左衛門は寺へ行こうとするが、固辞されたので行かず。