2022-12-27 度々ではなくてたまにじゃないかな 鸚鵡籠中記 元禄8年10月28日。曇。昼前から雨が降り始める。夜更けには晴れる。辰刻(午前7時)過ぎ、文左衛門は親と大塩与左と講を聞きに若宮へ出かける。親は最後まで毎日出かける。文左衛門も度々出かけるが、いちいち書き残さず。