名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

親が病気なら、子がしっかりしないと

元禄6年10月6日。
評定所では大目付高木伊勢守、町奉行能勢出雲守、御目付伊東九郎左衛門が居並び、中山茂兵衛、惣領中山頼母、2男同主税、3男同亦十郎については父茂兵衛が乱心とはいえ、知行に対して手際の悪い行いがあるのは不届きと、倅どもに改易を仰せ付けられる。