名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

芝居ってのは今の芝居でなくて出し物のような気がします

宝永2年3月1日。
彼岸に入り、大須で十三郎の狂言が行われ、ほかに芝居が2つ。
軽業に大蜈蚣(むかで)。