名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

燃え移ってはいないようで一安心

宝永2年1月26日。
子(午後11時)過ぎ、柳原の隼人正家来二宮半左衛門味噌部屋が消失する。