名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

大丈夫だったのだろうか

文政5年2月18日。
昼8半時(午後2時)、雷が鳴る。
6半時(午後7時)までに大きな雷が清須(四ツ谷)に落ち、庄屋の倅1人が外で雷に打たれたと。