2023-04-28 このあたりはちゃんと下々のことを考えている 鸚鵡籠中記 元禄13年4月17日。但馬様(松平友著)が評定所庭の桟敷に入られる。すぐに祭礼が例年通り始まる。ただし、火事のため町人が困っているので上畠の雷の山車はなし。行赦が1人。