名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

かなりの高給取りなのにだらしないなあ

元禄13年12月25日。
41になる横井十郎左衛門が隠居する。
1000石は惣領作之進、300石は次男に下される。
(中略)
十郎左衛門には色々と噂があった。
但馬様(松平友著)の供をして、恵恩院・天王坊・長久寺などへ岩田八左衛門らと出かけた。
そこで大酒を呑んで取り乱した。
どうしようもない者であった。
源右之が今後は在郷(町はずれ)、または遠方、その他火事とはっきりしない場合は出てくる必要がないと伝える。
ただし、巾下は別であると。