名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

年末に悲しすぎる

文政元年12月28日、
夜8半(午前3時)頃から東小屋(新栄町)が残らず消失する。
ただし、寺と家3,4軒が残ったとか。