名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

まあ軽い処罰だな

元禄6年9月8日。
相原久兵衛から文左衛門にところに手紙が届く。
遠慮(籠居)のことを三左衛門殿に尋ねると、源右衛門は3日の遠慮となるが、筋違いの従弟には遠慮はなしとのことであったので、文左衛門は出仕する。
覚右衛門は遠慮となる。