名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

またかよ、呆れてしまう

元禄5年9月16日。
雨が降るが、午刻(午前11時)には晴れる。
文左衛門は相応寺下神明で神楽踊りを見物する。
日暮れからは湯立(神事)を見物する。