名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

篠島なら抜け出せるかも

貞享5年2月21日。
彦坂金蔵・三浦勘之右衛門共に篠島流罪となる。
三浦への使者は渡辺平兵衛に御目付鳥居五兵衛。
彦坂への使者大嶋半兵衛に御目付一色伝右衛門。