名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

あちゃー

宝永6年1月28日。
昼、昨年崩れた文左衛門の西の舎塀が、又北へ2間(1間は約1,8メートル)ばかり崩れる。