名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

ただ何のお金なんでしょうか

宝永5年12月5日。
源太左から15両の割符金(割当金)半口と2分と479文がやって来る。

この日、理右のことが片が付き、6日の晩、養念寺に葬る。