2024-03-19 乱心で片づけてるけどわけがありそう 鸚鵡籠中記 宝永5年7月13日。今朝、大森寺の若党高松伝右衛門が乱心し、刀で腹を切り、その上喉を切ってしばらく生きていたが死んでしまう。伝右衛門は門前に家を持ち、妻子もいた。45才。