名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

言い伝えは当たるもの

宝永4年9月12日。
熱田あたりの諺に葦の茎に折れ目があれば、秋には必ず強風が吹くと云々。
今年は2筋あったと言い、その通り2度強風が吹いた。