名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

12月に入っても頼母子は続く

宝永1年12月3日。
辰(午前7時)過ぎ、文左衛門は彦兵殿へ祝いに出かける。
そこから源太左へ頼母子に出かける。
朝比奈宇右衛門が得る。