名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

腕は立つのだな

元禄10年閏2月20日。
晴。
竹腰美濃守陪従(陪臣?)魚住慶右衛門が同僚2人と冥(くらがり)の森で闘う。
慶右衛門は2人を切り、行方をくらます。
後に死ぬと。