名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

5代目文枝師匠の「軽業講釈」を思い出しました

元禄7年2月29日。
薄曇り。
彼岸に入り、真福寺で操りが行われる。
演目は粟嶋由来記、太夫は笹尾平太夫
側芝居・軽業・物まね・居合抜も行われる。